設立経緯

近年の我が国における健康に関するニーズから
近年我が国の高齢化は急速に進行しており、また子どもたちの基礎体力の低下による怪我も年々増加しております。
そのためあらゆる世代の健康がおびやかされているため、その対策を早急に講じる必要があります。
しかし現在、高齢者に対する治療や介護は病院や施設などの一部の場所に限られており、
また子どもたちの怪我防止に対する具体的で有効な手段もあまり浸透していない状況にあり、
社会全体の健康づくりへの根本的な解決となっておりません。
21世紀は、高齢者を含めたあらゆる世代に対し、手軽に健康増進を行えるような機会や、
それをサポートできる人の更なる増加が望まれています。

社会に寄与する「ストレッチ」のカタチ
私たちは、このようなニーズに対し、「ストレッチ」を地域に普及させていくことで貢献します。
ストレッチといえば運動前の柔軟体操という認識が一般的ですが、実は様々な効用が明らかにされています。
高齢者においては、ストレッチによって身体の可動域が改善され、寝たきりや障害の防止につながります。
ストレッチは将来的に、介護支援に関する新しいシステムとして寄与することが出来ると思われます。
学校教育及びクラブで運動する子どもたちには、柔軟性の強化や身体作りをサポートすることで、スポーツ障害予防や競技力向上が見込まれます。
一般の方にも、ダイエットやサンデースポーツを初めとした総合的な健康作りをサポートすることが出来ます。ストレッチは、何より道具を使わず場所を選ばずに行うことが出来るため、広く簡単に利用することができるのです。

「ストレッチ」を通じて私たちが目指すもの
私たちは、このような幅広い可能性を持ったストレッチを用いて、他人をサポートしたいと考えている介護支援者や教員の方などを幅広く指導し、情報と活動の場を与えることで地域社会貢献につながると考えています。
私たちは、ストレッチに対する知識・方法・サービスを地域に根ざしながら丁寧に提供することによって、いつまでも健康に運動を続けられる社会を創造し、活気あふれる社会の実現を図ってまいります。