『日本ストレッチング協会認定ストレッチングトレーナーパートナー(JSA-CSTP)』は、特定非営利活動法人日本ストレッチング協会認定(JSA)の認定資格です。
「日本ストレッチング協会認定ストレッチングトレーナーパートナー資格認定講習会」にて、講習会を受講、併せて検定を受験し合格することで認定されます。
なお、認定には、会員であることが条件となっております。
※2011年4月1日から名称変更(旧:ストレッチングトレーナー(CST))

内容
 一般的な方々を対象として、2人組で行うベーシックなパートナーストレッチングの実施、リスク管理、代償運動、代表的な傷害等に対する知識などの実践的能力を修得した方を認定しています。
 パートナーストレッチングを、安全で効果的に実践する為にも、リスク管理(ストレッチングを実施する際に考えられるリスク(障害、外傷)を防ぐことや、各部位の起こりやすい代償運動(逃げや個々の身体の特性)をコントロールすることが、パートナーストレッチングでは不可欠となります。
 日本ストレッチング協会では、「何故、この肢位でストレッチングを行うのか」ということを、機能解剖学の知識に基づいた方法で、実践・講習を行っております。
 特別な専門性はありませんが、年齢・性別・経験などを問わず幅広い層の方々に対してパートナーストレッチングの実施や指導を行うことを目的としています。技術の修得に合わせて、基礎的な機能解剖学や外傷障害に対する知識も必要とされます。

JSA-CSTP認定資格のカリキュラム比較表

基本:基本を学ぶ バリエーション:バリエーションを学ぶ
:  実施項目 CSTP CSI

パートナー

ストレッチング

大腿部前面(大腿四頭筋) 基本 バリエーション
大腿部後面(ハムストリングス) 基本 バリエーション
大腿部内側(内転筋群) 基本 バリエーション
体幹前部(腸腰筋) 基本
バリエーション
殿部(大殿筋)
基本
バリエーション
胸部(大胸筋)
基本
バリエーション
背部(広背筋)
基本
バリエーション
上腕前面(上腕二頭筋)
基本
バリエーション
上腕後面(上腕三頭筋)
基本
バリエーション
肩上部(僧帽筋) 基本 バリエーション
 
 その他 ストレッチング基礎/ストレッチングとは・リスク管理・パートナーストレッチングの進め方、他
基本 基本
女性の特徴
-
基本
高齢者の特徴
-
基本
子どもの特徴
-
基本
パートナーレジスタンスストレッチングについて
-
基本

▼受講者のフィールド

・パーソナルトレーナー
・フィットネスクラブのインストラクター
・地域のカルチャースクール・レクリエーション施設の指導者
・ヨガ・ピラティスのインストラクター
・柔道整復師、鍼灸師
・整体師
・学校での運動部指導者、教員
・地域でのスポーツ・サークル活動メンバー
・エステティシャン、リフレクソロジー
・スポーツ愛好家
・スポーツ系、治療家などの学生
など、様々なフィールドで活躍されている方々が取得しています。(順不同)

▼最短1日で取得可能(結果は後日)

この講習会は、講習会と検定会が1日で行われます。その為、検定に合格した場合、認定は最短1日で取得することが可能です。検定結果は、資格認定講習会後、約1ヶ月で自宅へ郵送されます。

▼ストレッチングインストラクター講習会の受講資格

ストレッチングトレーナーパートナー(CSTP)と、ストレッチングトレーナーセルフ(CSTS)の両方を取得すると、上位資格ストレッチングインストラクター(CSI)の講習会へ進むことができます。

▼受講料・検定料

受講料、検定料の詳細はこちら

▼検定会概要

・筆記試験(四肢択一式20問、15分)
・実技試験(受験者同士でのパートナーストレッチング、1組約20分)

▼検定のポイント

筆記試験
 ・ストレッチングの基礎的理論
 ・基礎的な機能解剖学の知識についての設問(各筋肉の機能)
 ・リスク管理および代償動作の出かたについての設問

実技試験(口頭試問あり)
 ・ストレッチング実施前のオリエンテーション内容
 ・テキストに記載されているパートナーストレッチングのうち、指定の項目を実施
 ・リスク管理、代償動作の管理、相手とのコミュニケーションなどについて評価

▼1日の流れ

理論実技講習

ストレッチング理論(座学講習)

実技講習1.2.3(途中、休憩あり)
↓ 
理論実技講習終了

閉講式(講習会のみの方は、ここで終了)

資格認定試験

筆記試験

実技試験(実技試験終了次第、解散)

※実技試験は2人1組で約15分間実施する関係上、順番の最後の方は最大80分程度待機していただくこともあります。

▼資格の継続手続きについて

※当協会認定資格の有効期限は取得月から3年間です。更新には技術・知識等を継続して維持・向上させていく必要があるという理念から、以下の3つの条件が、資格認定の条件となります。

・当協会の会員であること(1年に一度の会員更新手続き:年会費5,000円)
・資格更新手数料の振込(3年に一度)
・指定の「継続教育単位」の取得

しくは、資格更新手続きをご覧下さい。



▼資格の有効期限

取得日から3年間(取得月の月末とする)
会員証、認定証に記載
例)2007年3月10日取得 ⇒ 2010年3月末

▼継続教育単位数

資格有効期限3年以内に、1単位を取得


▼CSTP継続教育単位

講習会受講で取得

以下の該当する講習会への参加で、1単位取得となります。

・ストレッチングインストラクター講習会(CSI)
・ストレッチングインストラクター検定会(CSI検定会)
・ストレッチングトレーナーパートナー資格認定講習会(CSTP)※再受講
・ストレッチングトレーナーセルフ資格認定講習会(CSTS)
・ストレッチングイントロダクションセミナー
・ストレッチングブラッシュアップセミナー
・ストレッチングテクニカルセミナー

会員活動報告書提出で取得

ストレッチングトレーナーとして、どのようにストレッチに関わり活動を行っているかを報告する。提出で1単位取得となります。

①800字以上で単位として認められます。
②郵送形式:ワードなど、パソコンで打ち込んだものを印刷して提出。CD-Rでも可。もしくは、原稿用紙に記入したものを提出。
・メール形式:ワードなど、パソコンで打ち込んだものを添付して提出。
③報告書は、資格有効期限内に事務局まで郵送する。(送料は各自で負担)
④提出した原稿は、返却できませんので各自でコピー等をして保存をお願いします。
⑤会員活動報告書は、会報誌に記載されることがあります。問題のある場合は、必ず事前にお伝えください。



▼資格更新手数料

3年間:¥3,240(更新時)


▼JSA-CSI取得後

上位資格であるJSA-CSI取得後は、CSTS及びCSTPの資格更新は必要ありません。
自動的に認定資格は、上位資格のJSA-CSIとなります。